スイカだ。

2024年 7月 25日

　にじのホールに園長先生が、ひまわり組さんと園でできたスイカを採って持ってきてくれました。「どれが大きいかな？」の問いに皆で「あっち。」「こっち。」と指差しで一生懸命答えていました。大きいのを切って中身が見えると「わー！」と喜びの声があがりました。小さいのや中くらいのを切った際に「たねがない。」「しろばっかりや。」と、たくさんの発見がありました。

　切ったスイカはみんなでおいしく食べました。