園日記一覧
応援ありがとう!
応援ありがとう!
日差しが少し和らいできて、子どもたちの遊びがますます活発になってきました。今日も、げんきドームやタワーに上ったり、下りたり、元気いっぱい遊んでいました。 なかなか上手くいかなくて、どうしてできないの…と、悔しくなることもあるけれど、友だちが応援してくれるのがうれしいから頑張れる!と笑顔で挑戦を続けていました。
楽しいね!
楽しいね!
今日もいい天気でしたね。元気いっぱいの子どもたち。お相撲をとったり、かけっこをしたり、屋根上りにチャレンジする姿がありました。少しずつ、お友だちとのかかわりも増えてきたひまわり組さん。明日も、みんなで仲良く、いっぱい遊ぼうね!
むにゅむにゅするね
むにゅむにゅするね
小麦粉粘土に夢中のたんぽぽ組さん。 手でこねたり、つついたり、ちぎった物をカップに入れたり… 保育者が道具を使っているとそれを真似し、伸ばして遊ぶ姿がありました。また遊ぼうね!
はじめてのであい
はじめてのであい
すみれ組のお部屋に行くと、車のおもちゃを発見した子ども達。 これなんだろうと、押したり、引っ張ったり、ひっくり返して・・・・。 タイヤの部分をクルクル回していました。 ちょっと、押してみようかな? お友だちといっぱい遊んだね。
ホールであそんだよ
ホールであそんだよ
今日は土曜日、雨が降っていたので、0歳児から5歳児みんなで、ホールで遊びました。 異年齢で、関わりながら遊ぶ姿がとても微笑ましかったです。 午後は、職員全員で、幼児救命救急法の講習を受けました。 講演を聞いた後は、心肺蘇生法やAEDを用いての実践をしました。 子ども達が安全に過ごせますように。
ボディペインティング・ふじ,さくらチーム編
ボディペインティング・ふじ,さくらチーム編
ばら組の子どもたちは、今週ボディペインティングを楽しみました。 先週からずっと楽しみにしていたふじ・さくらチームの子どもたちは、『ボディペインティング』という言葉に大きな期待を膨らませて、ダイナミックに遊びを楽しんでいました。 「楽しかったぁ~!」「またしたい!」「ヌルヌルして気持ち悪いと思ったら、おもしろかった。やってみてよかった。」「トロ~リ、トロ~リしちょったなぁ。」などなど、にぎやかな歓声と笑顔いっぱいのおしゃべりがつきない楽しい時間となりました。
ボディペインティング・ももチーム編
ボディペインティング・ももチーム編
先日、さくら・ふじチームのみんながボディペインティングをしているのを見て、「いいなぁ」と眺めていたももチーム。 今日はももチームだけでボディペインティングをしました。「みてみて、いっぱいピンク色、ついたよ!」 「足もぬっちゃえ!」手も足も全部使って楽しんでいましたよ。 最後にシャワーで絵の具を洗い流して、「あー、楽しかった」と大満足な子どもたちでした。
ホールで遊んだよ
ホールで遊んだよ
ホールで太鼓橋や、バランスストーンなどで遊びました。前のお友だちとぶつからないように、待ってから進む子どもたち。 自分たちで、考えて遊びをすすめていく姿がみられて、嬉しく思いました。
大きなプールうれしいな
大きなプールうれしいな
今日はいつもと違うプールに興味津々なお友だち。いつもばら組さんが使っているプールに入ると、広くて大興奮。 その場で足踏みをして、水が跳ねると大喜びしているお友だち。シャワーの雨を降らせると、楽しくて「もう一回!」とリクエストするお友だちもいましたよ。プール遊びも残りあと数回・・・。思いきり楽しもうと思います。
たのしいな!
たのしいな!
今日は、室内と室外で遊びました。 「も~もや、ももや、流れは速い。洗濯すればきものが濡れる~。」 と、わらべ歌を歌うとバンダナを振って楽しんでいます。 腕の振り方も大きくなりました。 一方園庭では、保育者が、水まきをしていると真似て、 ホースを持って「しゃ~、しゃ~」っと、勢いよく・・・・。 「わ~っ。」と、大喜びしていました。 空っぽになったバケツに気がついたばら組さんが、たくさん水を入れてくれました。 たくさんのお水を入れてくれてありがとう。
すべり台、楽しいね!
すべり台、楽しいね!
4月当初、ちょっぴり怖くてすべれなかったすべり台も、いつの間にか上手にすべれるようになりました。「せんせーい、見ててね!」とくり返しすべる子どもたち。「ちょっと、こわーい」と躊躇するお友だちに「こうやればいいんだよ!」とアドバイスする姿も見られました。 これからも、いっぱい遊んで、いろんなことにチャレンジしようね!
食べ物のお話
食べ物のお話
今日は食育サポートチームのみなさんが保育園に来てくれました。 食べ物の栄養の話や野菜クイズ、絵本などたくさん楽しい物を準備してくれました。みんな集中して話を聞いていました。 そのあとの昼食では、「みてみて、今日の話にでてたとうもろこしがあるよ!」「ぴかぴかにごはん食べよう」といつもよりも張り切ってご飯を食べようとする子どもたちでした。